
最初に考えなくてはならないのは、自分は車椅子をどう利用するかということです。どの程度の期間使うことになるか、分かりませんが、リハビリで短期間に回復し車椅子を使わなくてもよくなるかもしれません。また、家の中では、住宅事情により使えない場合もありますよね。段差があったり、狭かったりと様々です。
それでは外出のときだけ使用するという場合はどうでしょう。自分の力で移動するのか、または必ず介護者を必要とするのか。車に積み込めるかどうか。それは誰がやるのか。本当にケースバイケースです。
回りの人、医師、リハビリの関係、そして車椅子の業者さんと、よく相談しましょう。私の場合、自分で行動する事が多いので、そんなに車椅子を押してもらわなくても良いと思い、背もたれを低くし、押すためのグリップを小さくしたら、押しにくいと家族には不評でした。
ひたすら軽量で、コンパクトなものを追求した結果でしたが、今度新しい車椅子を作る時は、介助してくれる人の事も考慮しなければと反省しています。
身体の状況はずっと同じとは言えません。良くなる場合ももちろんありますが、もっと動きが悪くなる場合だってあります。これも車椅子利用者の厳しい一面でもあるのですから。私も年齢を重ねていくに従い、だんだん車椅子を動かすのが大変になってきていますからね・・・・・

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